Javaのコンストラクタとは?newしたときに初期値をセットする仕組み|確認問題の回答例

Schoo Java入門 初級【2026年版】

このページは、Javaのコンストラクタとは?newしたときに初期値をセットする仕組みの確認問題を見直すためのページです。先に自分で考えてから、回答例と見比べてください。

第1問:回答例

new Student("山田", 80) と書くと、"山田"80Student クラスのコンストラクタに渡されます。

Student(String name, int score) {
    this.name = name;
    this.score = score;
}

"山田"name に入り、80score に入ります。そのあと、コンストラクタの中でフィールドへ代入されます。

第2問:回答例

this.name = name; の左側にある this.name は、作成中のオブジェクトが持つフィールドです。右側の name は、コンストラクタの引数として渡されてきた値です。

つまり、「渡されてきた name の値を、このオブジェクトの name フィールドに入れる」という意味になります。

第3問:回答例

複数のコンストラクタを用意すると、オブジェクトを作るときの指定方法を選べます。たとえば、まだ点数が分からない場合は名前だけで作り、点数には 0 を入れておく、といった使い方ができます。

StudentMulti s1 = new StudentMulti();
StudentMulti s2 = new StudentMulti("山田");
StudentMulti s3 = new StudentMulti("佐藤", 90);

このように、状況に合わせて初期値を決められるため、オブジェクトを作った直後から扱いやすくなります。

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Javaのコンストラクタとは?newしたときに初期値をセットする仕組み