Javaのクラスとは?データをひとまとまりにする考え方|確認問題の回答例

このページは、Javaのクラスとは?データをひとまとまりにする考え方の確認問題を見直すためのページです。先に自分で考えてから、回答例と見比べてください。
第1問:回答例
Product クラスには、商品名を表す name と、価格を表す price を用意すると考えやすくなります。
class Product {
String name;
int price;
}
商品名と価格は、どちらも1つの商品に関する情報です。このように、同じ対象に関する値をフィールドとしてまとめます。
第2問:回答例
Student s1 = new Student("山田", 80); では、"山田" が name に入り、80 が score に入ります。
Student s1 = new Student("山田", 80);
// s1.name は "山田"
// s1.score は 80
s1 は、山田さん1人分のデータを持つオブジェクトです。
第3問:回答例
クラスを使うと、名前と点数を1人分のまとまりとして扱えます。たとえば s1.name と s1.score は同じ学生の情報だと読み取りやすくなります。
クラスを使わない場合は、name1、score1、name2、score2 のように変数が増えます。人数が増えるほど対応関係を間違えやすくなるため、関連する値はクラスでまとめると管理しやすくなります。